ナーシングホームケアリー彦根が中日新聞に取り上げられました。
いつもご覧頂きありがとうございます。ケアリーの舩見です。
このたび、ナーシングホームケアリー彦根が中日新聞(8月15日付)に取り上げられました。
記事では、私たちが日々大切にしている「最期の夢をかなえる」取り組みについてご紹介いただきました。
記事では、ALSを患い、病院と自宅の間で過ごされている入居者様の「自宅で家族と過ごしたい」という願いを叶えるために、スタッフ一丸となってサポートした様子が紹介されています。
ご本人やご家族にとって、かけがえのない時間を一緒に作ることができたことは、私たちにとっても大きな喜びです。
写真には、笑顔で囲むスタッフと入居者様、ご家族の姿が掲載され、温かい瞬間が紙面を通して多くの方に伝わったことを嬉しく思います。
これからも、ケアリーは「自分の親を入れたいと思える施設」を理念に、利用者様一人ひとりの想いに寄り添いながら、最期までその方らしく過ごしていただける環境を提供してまいります。
📷 記事にご協力いただいたご家族の皆様、そしてこの取り組みを支えてくださったスタッフのみんな、本当にありがとうございました。
これからもケアリー彦根の活動を、温かく見守っていただければ幸いです。