幹細胞治療|病気だけじゃない。“老い”にも抗いたい、今の私の正直な想い
いつもご覧いただきありがとうございます、代表の舩見です。
そして本日、私は自己脂肪由来の幹細胞治療を受けました。
これまでたくさんの“老い”と“病”を見てきた私ですが、最近は、自分自身の老いも強く感じるようになりました。
・慢性的な関節の疼痛
・手足のこわばり
・疲れやすさ
・太りやすくなった体
・肌のたるみ
でも正直、
まだ抗いたい。
まだ、元気でいたい。
まだ、若々しく動ける自分でいたい。
そう思ってしまうのが本音です。
今回受けた幹細胞治療は、自分自身の脂肪から採取した「間葉系幹細胞」を使います。


この幹細胞には、
✓組織を修復する力
✓炎症を抑える力
✓免疫を調整する力
✓細胞の若返りを助ける力
実際に、
・脳
・心臓
・肺
・自己免疫疾患
・糖尿病
・肌の再生
幹細胞は、点滴で体に戻されるとダメージを受けた場所へ自ら集まっていく“ホーミング効果”を持ち、弱っている場所を優先的に修復すると言われています。

これは
✓病気の予防
✓老化の進行抑制
✓全身の再生力の底上げ
私は仕事を通して、神経難病の方が、少しずつ動けなくなっていく現実も、
若くしてがんと向き合う方の苦しみも、本当にたくさん見てきました。
そして今は、自分自身の身体にも、確実に「老化」が訪れていることを実感しています。
だから私は、
・病気になる前に
・動けなくなる前に
・笑えなくなる前に
「今できる最善」を選びたい、そう思いました。
これは、若返りたいだけの治療ではありません。
これからの人生を、
できるだけ長く、
できるだけ元気に、
できるだけ自分らしく生きるための選択です。
「がんになる前に治す」
「老いる前に整える」
そんな時代が、もう始まっていると、私は感じています


