こんにちは。施設長の保坂直基です。

ケアリーに入社して変化したこと

「こんな施設だったらいいな」を、自分たちで柔軟に作れるところ。

花火大会・流しそうめんなどイベントも多く、“その人らしく生きる”を大切にできる施設です。

セラピストとしてキャリアアップしたい方には最適な環境だと感じます。

社長と共に、新しいことに挑戦できる風土があります。

今後の展望

・利用者様が体験できない音楽会やショーの企画

・スタッフが居心地よく長く働ける職場づくり

・2026年オープン予定の山梨2号館を1号館と同様の良い施設にすること

ご入居者様とのエピソード

肝臓がん末期で食事が取れなくなった利用者様が、「最期にワインが飲みたい」と希望されました。

主治医や看護スタッフの管理下で、ご家族が持参したワインを飲むことができ、とても幸せそうな表情をされていました。

病院では難しい“最期の願い”に寄り添えることも、ケアリーの魅力です。