セブ島で感じた“未来の介護”と、人のあたたかさ

いつもご覧いただきありがとうございます、株式会社ケアリー代表の舩見です。

今回はセブ島へ行き、介護学校や日本語学校の見学をさせていただきました。
実際に現地へ足を運び、学生さんたちと触れ合う中で、たくさんの学びと感動がありました。

まず訪問したのは、セブ島の介護専門学校です。
「専門学校」と聞くと、日本では高校卒業後すぐに進学するイメージがありますが、フィリピンでは少し違うそうです。

セブ島で感じた“未来の介護”と、人のあたたかさ

セブ島で感じた“未来の介護”と、人のあたたかさ

多くの方が一度社会人を経験し、その後に“やはり介護の道へ進みたい”と考えて学びに来るとのこと。
平均年齢は25歳前後と聞き、とても驚きました。

実際にお会いした学生さんたちは、皆さん本当に生き生きとしていて、笑顔が素敵でした。
社会経験を積んでいるからこそ、挨拶や礼儀、相手を思いやる姿勢が自然に身についていて、「人と関わる仕事をしたい」という想いが伝わってきました。

セブ島で感じた“未来の介護”と、人のあたたかさ

セブ島で感じた“未来の介護”と、人のあたたかさ

今回見学したクラスの学生さんたちは、この後そのまま日本語学校へ進み、日本語を学んだ後、日本で介護のお仕事を目指すそうです。
日本で働くことに対して、真剣に夢を持って勉強している姿がとても印象的でした。

次に、日本語学校の見学へ。
今回は、開講したばかりのクラスと、数ヶ月学習しているクラスの2つを見せていただきました。

開講したばかりのクラスでは、日本の“排球🏐”の映画をみんなで楽しそうに見ていました。
日本の文化や言葉に興味を持ちながら学んでいる姿がとても微笑ましかったです。

セブ島で感じた“未来の介護”と、人のあたたかさ

セブ島で感じた“未来の介護”と、人のあたたかさ

そして、もう一つのクラスではロールプレイングの授業が行われていました。
設定は、「引っ越しをした友達の家に、お土産を持ってホームパーティーへ行く」というもの。

「こんにちは!」
「これ、お土産です!」
そんな会話を、皆さん笑顔いっぱいで楽しそうに演じていて、教室全体がとても明るい空気に包まれていました。

廊下ですれ違うたびに、「こんにちは!」と笑顔で話しかけてくれ、こちらまで元気をもらえるような時間でした。

また、フィリピンでは海外で働くフィリピン人労働者(OFW)の存在がとても大きく、海外からの送金額は毎年300億ドル以上。
なんとフィリピンGDPの約10%にも相当するそうです。

そのため、国としても海外就労を積極的に応援しており、日本語教育や介護教育にも力を入れているとのことでした。

“家族のために頑張りたい”
“海外で働き、夢を叶えたい”

そんな強い想いを持つ方々の姿を見て、私自身とても胸を打たれました。

そして最後は…
なんと、ボクシング世界チャンピオンの 亀田大毅 さんとクルージングへ!

セブ島で感じた“未来の介護”と、人のあたたかさ

セブの海は透き通るほど綺麗で、空も海もまるで映画のような景色。
潮風を感じながら過ごす時間は、本当に最高でした。

そして一言。

「3150!!!!」

学びあり、出会いあり、笑顔あり。
今回のセブ島訪問は、“これからの介護”について改めて考えさせられる、とても貴重な経験となりました。

これからもケアリーは、
“人のあたたかさ”を大切にしながら、未来につながる介護を目指していきます。

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